disaster-volunteer災害ボランティアセンター

「災害ボランティアセンター」とは?

大規模災害等の緊急時に設置されるボランティアセンターです。

大規模災害が起きた際、行政の災害対策本部と連携・連絡をとりながら設置・運営されます。

災害ボランティアセンターには、全国各地からボランティアが集まります。

災害ボランティアセンターについて(資料)

 

全国における災害ボランティアの状況や情報‼

下記のHP(ホームページ)をご覧ください。

全国社会福祉協議会HP
全社協被災地支援・災害ボランティア情報

 

※被災地にて、ボランティア活動をされる方は、ボランティア活動中のケガや事故に備えて、必ずボランティア活動保険に加入しましょう。(最寄りの社会福祉協議会で加入できます。)

ボランティア活動保険の内容はコチラ(ふくしの保険)

 

※さつま町でも災害ボランティアセンターが設置されたことがあります。

「平成18年鹿児島県北部豪雨災害」では、さつま町災害ボランティアセンター(場所:宮之城ひまわり館)が設置されました。7月27日~8月2日の10日間で、延べ2,611名のボランティア(町外1,635名)が集まり、復旧支援をしてくださいました。