about社会福祉協議会について

 

社協とは

社会福祉協議会は、一般的に「社協(しゃきょう)」と略されて呼ばれます。
社協は、地域福祉の推進を目的として、「誰もが安心して暮らすことのできる地域(まち)」を目指す民間の非営利団体です。地域福祉の向上のため各種の福祉サービスや相談活動などの事業を実施しています。
社協は、法律上(社会福祉法 第109条)では、「地域福祉の推進」における中心的役割をもつ組織として位置づけられます。

組織概要

さつま町社会福祉協議会は、旧宮之城町、旧鶴田町、旧薩摩町の3町の社会福祉協議会が合併して、平成17年3月22日に誕生しました。
平成27年3月31日をもってさつま町社会福祉協議会 鶴田事業所及び薩摩事業所が閉鎖となり、現在は、事務局を宮之城ひまわり館に置き、「老人福祉センター いぬまき荘」及び「さつま町地域包括支援センター」の運営・管理を行っています。

 

第2次さつま町地域福祉計画・第2次さつま町地域福祉活動計画(令和6年~令和10年)

令和6年度 事業計画