さつま町権利擁護センターを中核機関として設置しました。「さつま町成年後見制度利用促進基本計画」に基づいて、令和6年4月1日から、さつま町権利擁護センターを中核機関として設置しました。中核機関とは権利擁護支援を必要とする方が、必要なときに適切な支援につながるように、地域で支える体制を構築する地域連携ネットワークのコーディネートを担う機関です。中核機関の運営を通じて「だれもがお互いに支え合いながら、尊厳をもって自分らしく暮らし続けることができる地域づくり」を目指します。 前の記事へ記事一覧に戻る 次の記事へ