令和5年度権利擁護研修会を開催いたしました。
令和6年3月12日に「令和5年度権利擁護研修会」を開催いたしました。
今回は一般社団法人サツマスタ代表の黒岩尚文氏と霧島市地域包括支援センター社会福祉士の加治屋明日香氏を講師にお招きし、「先進地から学ぶ意思決定支援」をテーマに、霧島市『身寄り』がなくても安心して暮らすためのガイドラインの作成の経緯や今後の取り組みなどについてご講演いただきました。
町内の医療機関、福祉関係者、行政などから45名の参加をいただきとても有意義な研修となりました。
今後も、さつま町での意思決定支援体制を構築するために活動を続けていきたいと思います。